夫の転勤で妻が退職するのはもう古い?あまり知られていない配偶者同行制度とは

配偶者同行制度はご存知でしょうか?

 

配偶者同行制度とは、

夫の転勤に合わせて妻も転勤の希望を出すことができる制度です。

女性の活躍推進に力を入れている企業で導入が増えてきています。

 

配偶者同行制度って実際に使う人いるの?

 

実際に私が制度を使って異動しています。

転勤族の夫と結婚し、夫の転勤に合わせて異動を繰り返してきました。

 

10年以上前はほとんど活用されておらず、お飾りのように

活用されていなかったこの制度ですが、

女性の活躍推進が声高く叫ばれるようになってきた頃から

活用が進められるようになってきました。

 

企業側も当初の目的としては女性の活躍推進をうたってイメージアップを・・

という目論見もあったのかもしれません。

女性の社会での活躍が進むにつれて制度も本来の目的通りに活用されるようになってきたのです。

 

配偶者同行休業制度との違いは?

配偶者同行制度と似て非なるのが配偶者同行休業制度です。

国家公務員等では配偶者同行休業制度があり、海外赴任の夫に同行するために

一定期間休業することができる制度です。

 

外国への赴任であることや、休業となることでキャリアは一旦ストップするため、

同行制度とは大きくことなります。

 

配偶者同行制度のメリット・注意点は?

 

メリット
キャリアを継続することが出来る。

転職とは異なり、一から仕事を覚える必要がない。

慣れない新しい土地で職を探す必要がない。

新たな環境・異動先でステップアップ・スキルアップすることが出来る。

 

注意点
夫の赴任先に妻の異動先(支部・支店)がないと異動希望が叶わない。

人間関係は一から作る必要がある。

会社にとって辞めてほしくない・会社にとって必要な人材であることが必要。

希望の部署に配属されない可能性がある。

 

最も大きいメリットは会社・業界で積み上げてきたキャリアを継続できることはないでしょうか?

 

結婚や夫の転勤、出産・育児で積み上げてきたキャリアが終わってしまうことは悲しいことです。

夫婦のキャリア形成のチャンスは平等であってほしいと思っています。

 

ただ、会社からは異動希望を叶えるからには、新天地でも活躍し続けてくれることを期待されます。

期待を重荷と捉えるか、注目を武器に変えるかは自分次第!

 

希望の部署に配属されない場合もあるかと思いますが、会社勤めである以上はありうること。

同じ職場に居続けるより新たな職場でスキルアップできる可能性もあります。

 

 

新たなチャレンジと捉えて前向きに仕事が出来るかどうかは自分次第です!

メリットの方が圧倒的に大きいことは間違いないでしょう。

 

旦那様が転勤、自分の仕事はどうしよう・・・と考えたときに、

もし自分の会社に制度があれば、ぜひ使うことをおススメします!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

千鶴

転勤族の妻歴10年。 引っ越し回数は7回!もう引っ越しのプロです☆彡 転勤族の妻でありながら、15年一部上場企業で正社員として勤務し、 北は北海道から西は大阪まで全国転勤しながらワーキングマザーとして 働いてきました。 転勤族の妻にとって「仕事を続ける」ということは本当にハードルが高い!! 転妻だけど、何かできないか模索している方、生活を少し変えてみたいあなたの力になりたい。 そんな思いからこのブログを書いています。