短時間勤務とフルタイム・給与と仕事の負担はどうなる?

産育休から復帰するとき、

短時間勤務かフルタイムか悩む方も多いと思います。

 

お金の話、正直どうなの?!と気になりますよね。

両方経験してみて、正直なところをお伝えします。

給与は?

 

私が勤めていたのは大手一部上場企業で、

女性の活躍推進も積極的に進められている方だったと思います。

 

 

産育休明け復帰する際に短時間勤務を選択しましたが、

やりがいのない部署でどうでもいい仕事をする、なんてことは全くなく、

むしろ復職して一発目の仕事がいきなりコレですか!!(*’▽’)

と、しびれるような期待をしてくれる会社でした。

 

 

短時間勤務で減る給与

 

短い時間で働いているのですから、給与が減るのはわかっています。

正直、子供が出来るまでバリバリ働き残業もしていた頃と

短時間勤務の年収を比較すると、

ざっくり計算で2割減でした。

 

もちろん会社の規定、減らす勤務時間等によってそれぞれ変わってきます。

私は1時間の短時間勤務を取得して2割減。

 

 

 

残業代は大きい

たった1時間の勤務時間短縮ですが、年収で2割減。

かなり大きいですよね?

理由はもちろん残業代です。

 

短時間勤務だと一切残業がつけられなかったので、

残業はしていませんでした。

 

会社によるかもしれませんが、

残業代って、通常の定時の勤務時間と比較して

上乗せされる計算になっていませんか?

 

残業代でいくらもらっていたのかを知ったとき、愕然としました。

残業代ってこんなにも払われていたんだ・・・と。

 

仕事の負担は?

 

1時間の時短は、周りのメンバーより「1時間短縮しているだけ」です。

 

残業はしない

でも実際の私の職場は3時間4時間の残業なんて当たり前、だったので

実質周りのメンバーより1日当たりの仕事にかけられる時間は

4時間~5時間短い、という状態です。

 

 

でも、もちろん仕事の分量は1時間短い分程度しか減らされません(それすらないかも)

私も真面目な会社員だったので、短い勤務時間だろうが関係ない!

効率効率!と徹底的に効率を意識していました。

 

出来ることは全力で

産休に入るときも快く送り出してくれたメンバーへの感謝もあったので

仕事で恩返ししたい気持ちもありました。

 

でも子供は突然熱を出すし、早くお迎えに行きたいから残業はしたくない。

 

何度もくじけそうにもなりましたが、限られた時間の中で

自分に出来ることは全力を尽くす。

自分が1時間早く帰ったあとにフォローしてくれるメンバーがいる、

その感謝を忘れずに自分の出来るフォローをする。

 

小さなことでも周りに感謝を伝え、コミュニケーションをとり、

仕事には真摯に取り組むことを続けました。

 

短時間勤務は不利ではない

 

全力で仕事をしていれば、気づいたときにはスキルアップしていたりするものです。

いつの間にか自分のステージも数年前より上がっている。

見える世界も変わってきた。

短時間勤務でも毎年昇給させてもらい、会社からも認めてもらっている。

 

短時間勤務は、決して不利ではありませんでした。

むしろ、残業もせず限られた時間でこの仕事量を?!どうやっているの?!と、

仕事術を披露・伝授する機会も増えました。

 

結果的に私にとっては

短時間勤務をしたことで、

周りからの評価が上がり、

昇給したので給与も上がりました。

 

短時間勤務がいい、というわけではなく、

あくまで仕事への向き合い方の問題だと思うのです。

それを見てくれている人は必ずいる。

 

 

それは会社員であっても自営業であってもフリーランスでも同じこと。

これから先もそのときの想いは忘れずに

自分と仕事と向き合っていきたいです(^^)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

千鶴

転勤族の妻歴10年。 引っ越し回数は7回!もう引っ越しのプロです☆彡 転勤族の妻でありながら、15年一部上場企業で正社員として勤務し、 北は北海道から西は大阪まで全国転勤しながらワーキングマザーとして 働いてきました。 転勤族の妻にとって「仕事を続ける」ということは本当にハードルが高い!! 転妻だけど、何かできないか模索している方、生活を少し変えてみたいあなたの力になりたい。 そんな思いからこのブログを書いています。