夫の転勤で妻が正社員を退職する以外の選択肢は?Iターンとは?

数少ない、珍しい存在!?と言われている、転勤族の妻で正社員のワーキングマザー。

 

 

 

転勤族の妻で正社員ワーママやってました

私は10数年の間、夫が転勤になるたびに会社にIターン希望を出し、夫の勤務地に異動してきました。

本当に、よく異動させてくれたものです(*_*;

 

 

何度も退職を考えたことはあります。

 

 

結婚したとき、夫が初めて異動するとき、子供が産まれたとき、子供が保育園でたくさん病気をもらってきたとき・・・

もう少しやってみよう・・・異動希望を出して叶ったらあと1年頑張ろう・・・そんな気持ちであっという間に15年以上が経ったのです(笑)

 

夫は全国転勤があり、3年に1回くらいのペースで異動します。勤務地は辞令が出るまで全くわかりません。

私の勤めていた会社は基本的に転居を伴う異動はないものの、勤務地に空きがあればIターンの希望を叶えてくれるという制度がありました。

これまで何度か異動することができたのは、上司と周りのメンバーの後押しがあったからです。

 

 

「ここで辞めるな、もう少し頑張れ。異動希望は何とかしてやる。」そう言ってくれた上司。

「辞めるのは最後でいい。迷いがあるなら続けてみたら?」そう言って応援してくれた先輩。

 

 

そしてもう一人、強力な応援者。それは夫でした。

 

 

夫が応援してくれるという自信

夫は、私に対して「結婚や出産を機に家庭に入ってほしい」という考えはありませんでした。

結婚したときはもちろん、異動するとき、子供が産まれて産休・育休後に復職するとき、

一度も「仕事どうするの?辞める?」とは言いませんでした。

 

 

「外で働いて活躍する方が向いている、できる限り応援する。やってみよう。」

子供が産まれて復職に悩む私に、大丈夫。絶対出来るよ。と言ってくれたこと。

 

 

私を一番良く知る夫が、応援してくれる、いつでも味方でいてくれる、その安心感があったからこそ辛いときでも乗り越えられたと思っています。

 

実際に何か協力する体制ができていたかというと・・・

夫は朝が早く帰りも遅いので・・・家事と育児は95%私がやっていましたけど(*_*;

それでも、夫婦としてだけではなく

「働く妻、社会の中での妻」という私の存在を受け止めて認めてくれる安心感は大きかった。

 

もちろん、自分自身でやると決めたからには覚悟を決めてやってきたのですが、

家族や周りの支えがないと転勤族の妻が正社員で仕事を続けることは難しいと思います。

 

もしIターン・転勤希望が出せるなら出してみた方がいい

大変ではありますが、転勤族のご主人と結婚しても正社員を続けたいという希望があるなら、

やれるところまでやってみたらいいと思います。

幸い私は、北海道から沖縄まで全国に支部がある大企業で勤めていたので、各県の県庁所在地には支部があり、働く場所はありました。

でも、ご主人が異動した先に自分の職場があるとは限らないですよね。

 

 

転妻ワーママの友人にはすごい人がいて、ご主人が異動した先には自分の会社の職場がない。

もう辞めるしかないか・・・と思ったものの、まずは上司に相談したそうです。

辞めたくない、でも職場がない・・・と。

すると上司が会社の上層部?に掛け合ってくれて、なんと新しい支社を作ってくれたそうです!

 

 

たまたま、その地域に力を入れたかったし、いつも遠くから社員を呼んで出張費がかかっていたから、

ちょうどいいところに私がいたんだよ~なんてその人は謙遜していましたが。

 

すごいことですよね。

あきらめなければ、見ててくれる人がいる。応援してくれる人がいる。力になって動いてくれる人がいる。

 

 

だからもし、この会社で働き続けたい!と思うなら。ご主人が転勤になったらすぐに退職を選ぶのではなく、

Iターン異動するというのも選択肢に入れるといいと思います(^^♪

 

では(^^♪

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ABOUTこの記事をかいた人

千鶴

転勤族の妻歴10年。 引っ越し回数は7回!もう引っ越しのプロです☆彡 転勤族の妻でありながら、15年一部上場企業で正社員として勤務し、 北は北海道から西は大阪まで全国転勤しながらワーキングマザーとして 働いてきました。 転勤族の妻にとって「仕事を続ける」ということは本当にハードルが高い!! 転妻だけど、何かできないか模索している方、生活を少し変えてみたいあなたの力になりたい。 そんな思いからこのブログを書いています。